環境認識

15分足チャート FE61.8％を越えてくることができませんでしたね！ 上げたい周期で、上げ切れず、時間切れ・・・ そして、下げの周期になって、売り物が出てきて、素直に下がったというパターンです。 現在は、日足の値幅抵抗帯に止められています...

FE61.8%は、なかなか超えさせてくれませんが、・・・ 現状の動きは、超えたがっている時の動きです。 きっかけさえあれば、次の階層に上がって行けます。

１時間足チャート 昨夜の米国市場は、主要株価指数がまちまちの結果。 多分、日本市場も今日はH4Lineと日足の値幅抵抗帯の中を動く感じでしょう。 FE61.8％を超えて行くには、４時間足設定のストキャスの売り周期を消化してくるものと予想しま...

４時間足チャート 昨夜の米国株式市場は小幅反落。 ダウ平均は10.55 ドル安の33,976.63ドル、ナスダックは4.31ポイント安の12,153.41で取引を終了。 本日の東京市場も上値の重たい展開を予想します。 ４時間足チャートは、現...

４時間足チャート ダウ平均は80.34ドル高の33,482.72ドル、ナスダックは129.46ポイント安の11,996.86で取引を終了しました。 ADP雇用統計やISM非製造業景況指数が冴えず、追加利上げへの警戒感が後退。 米供給管理協会...

寄り付き前に、チャート確認をしておきましょう。 現在の波は、Ｄを起点にスタートしていますので、Ｄを割ってこない限りは、この上げ波は継続していることとなります。 ただし、心理的には、Ｃの価格は、割って欲しくはないと言ったところです。 つまり、...

４時間足チャート ４時間足は、D1Lineを越えてくるまでは、売りの周期が継続します。 週末は、下げの周期の中で『戻り』を形成したのち、再度、売られて下落。 週明けは、（Ａ）のトレンドラインを抜けてくることができれば、戻り継続場面となります...

現在、三角持ち合いの終盤に位置しています。 どちらに抜けてもおかしくない位置にいます。 できれば、もう一段、上げてから、売られて欲しいと思っています。 大きな下落があるのであれば、週足の値幅抵抗帯を割って来てからです。 それまでは、週足の値...

１時間足チャート 米労働省が１４日発表した１月の消費者物価指数（ＣＰＩ、季節調整済み）は前年比伸び率が６．４％と、前月の６．５％から鈍化しました。 伸びは２０２１年１０月以降で最小。 物価上昇の減速が続き、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が緩やか...

15分足チャート 環境認識は、すべての時間軸で買いが優位。 現在、目指しているのは、（Ａ）のトレンドライン。 昨日、日足の値幅抵抗帯を簡単に割ってきたので、セオリーとしては、初戻りは売りだと思って構えていましたが・・・ 実際は、日足の値幅抵...