朝一コメント:フェニックス

NYダウは235ドルと反発。米CNBC記者がベッセント米財務長官から
『相互関税は基本的に上限の役割を果たす』という内容をXに投稿し、
貿易相手国には引き下げ交渉の余地があると受け止められ反発。
またイーロン・マスク氏がDOGEを退任するという話から
テスラ株が上昇したことも反発した理由となります。

ただ、5時から貿易相手国との相互関税の内容が伝わると現実を直視し、
大きく売られています。(世界市場…時間外で下落)

日本の関税は24%と発表されました。
昨日まで交渉期間があったにも関わらず、事前内容とほぼ同じですので
日本政府の交渉がまったく効いていなかったことになります。
日本の主軸である自動車にも別途25%の関税をかけられることになりため、
日本経済には大打撃となります。日銀は緊急利下げ、もしくは政府も補正予算を組むなど
早急に対応しなければリーマンショックのように日本株には致命傷となります。
・コロナの時とは違い、今回は米国が相手となるためかなり質が悪い。
・米国の関税政策の狙いはこの先の米所得減税への資金作り。
 交渉がまとまるまでは日本は米国に対して49%もの課税対象となるため、
 緊急利下げの発表をするなど早急な対応が必要。

日本政府の対応の重さは世界でトップクラスです。
ここを考慮した資産運用を心掛けましょう!

日経先物は35400円以下を買いと解説していましたが、
その反発は36510円までとなりました。(半値戻し程度)
出口が出口とならなかったことでナイトの切り返しは
下落の中間位置として見ていくことになります。
もう一段安に備えましょう!

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本日の日経先物の注目ポイントは、上 34700円。下 33990円。

34700円から34750円が上値抵抗帯。

34280円が下値抵抗値。
割れば33990円方向へ!

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