朝一コメント:フェニックス

NYダウは1679ドル安とコロナ禍だった2020年6月以来、
約4年10か月ぶりの大きさとなっています。(当時のチャートは必ず見ましょう!)
  
トランプ米大統領が発表した相互関税が市場の
想定よりも厳しい内容となったことで、
世界経済悪化や貿易戦争への警戒が強まっています。

中国やEUは対抗措置をとる姿勢!

米長期金利は一時4.00%まで低下。
景気後退を織り込むなら3%台は欲しいところ。
まだ下げ幅が足りていないことが分かります。
(金利を押し下げる下落相場が必ず来ることは解説済み!)

日経先物はリズムラインから見れば7日から11日に変化日が集中。
9日から関税発動ということを考えればテクニカル周期と合うため、
今はその辺りが目先の反転位置と予想していくのが妥当。
そして勝負となるのは5月1日に発表される日銀の金融政策!
利上げ打ち止めの発言をしてくるのか?
利上げ打ち止めに言及してこなければ…更なる警戒が必要となります。

ドル円はお伝えしていた145円前後の押し目に到達。
転換の兆候となる材料は下記の通り!
・日銀債務超過転落
・利上げ打ち止め宣言
・消費税引き下げ
・下げのカウント崩れ

これらが重なったところが次の円安相場の始まりとなります。

今晩のナイトコメントはお休みとなります。
21時30分の米雇用統計はもちろんのこと、
24時25分からのパウエルFRB議長の発言に要注目です。 

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本日の日経先物の注目ポイントは、上 33960円。下 33260円。

33260円から33170円が本日の下値抵抗帯。
ここを割る場合は32760円辺りまで想定!

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