ＮＹダウは９日続落。ＦＯＭＣを起点に流れが変わるのかに注目です。
シグナル転換価格はお伝え済み！割れば下落波動への大転換。
割らない限りは単なる押し目となります。
米国株推奨銘柄…
量子コンピューターの本命株とお伝えしているＩＯＮＱ。
宇宙三兄弟（ＬＵＮＲ等）もリスタートへ☆
日経先物は上げ波位置での揉み合いとなっています。
日銀会合後、ＡＢＣどのパターンとなるのか？
ＢとＣパターンで見ているトレーダーは３９７９０円を背に
売りを狙ってくることは昨日の朝一コメントで解説済み☆
買い方が背にするポイントは下記で説明しています。
二手先を読んだトレード計画をしっかりと立てていきましょう！
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本日の日経先物の注目ポイントは、上 ３９４００円。下 ３９０６０円。
終値ベースで日足の上げ波と１３ＭＡをキープできるのかに注目。
３９０７０円から３９０６０円が第一下値抵抗帯。
３８９１０円から３８９００円が第二下値抵抗帯。
１９日から上げていくとみているトレーダーであれば
３９１００円以下から買いを探っていくことになります。
（３８８６０円割れがロスカット値！）
３８９４０円を割ればレンジ相場、もしくは下値模索の目線へ変更となります。
買いを保有している場合は３８８５０円をカットラインに設定しましょう。
このポイントを割らない限りはレンジ相場の目線も残っているため
切り返しで外せる可能性が高いです。
