朝一コメント:フェニックス

NYダウは314ドル高と続伸。米主要企業の決算発表が本格化するなか、
上振れ想定が強くそれを見込んだ買いが入りました。
地政学的リスクは『米長期金利の低下』に直結します。
高インフレ時の株式市場の最大の敵は長期金利の上昇だけ!
中東情勢の混乱は株式市場には追い風となります。(ここ重要!)

高インフレを抑えるためにはコロナ禍でバラ撒いたお金を回収する『増税』しかありません。
(金融引き締めだけでは解決しない)米政府がそれを行わない以上、株高は続く。

来年3月以降は前倒し需要が一巡するため、企業決算は頭打ちします。
米株式市場はそれまでに一度高値を付けると予想します。

現段階での米国市場は『10年金利4.8%』と『原油価格90ドル』が
セットとなっている局面だけ注意すればいいと思います。
注目となるのは決算後退期に入る来年の3月以降。
ここで米政府がどういう対応をするのか!
ここが一番大事な局面(クライマックス位置)だと個人的には思っています。

日経先物はナイトコメントでお伝えしていたように31800円突破から上昇スタート☆
・31560円が二番底となったのか?
・ナイトからの切り返しは10月12日からの下げの中間形成なのか?
この2つは本日の動きで判断していくことになります。
(60分足のMACDは0ライン位置に到達)



昨日の時点で騰落レシオは『77』まで低下!
十分に過熱感はなくなっています。いつでも次の波動へ移行は可能!

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本日の日経先物の注目ポイントは、上 32110円。 下 31800円。

注目点
・32110円を抜く力があれば31560円が二番底の可能性が高まります。

・売り方はこの32110円を背に売りを狙ってきます。(売り方の力を知ろう!)
 売り方が勝つのか買い方が勝つのか?!
 4時間足と60分足の対決!!

・31800円は半値押し価格。
 このポイントを割るか割らないかにも注目していきましょう!
 割れば売り方の力が強いため、昨日の下値を試す展開へ。

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