この記事の投稿日時:2026年5月21日 08:39
NYダウは645ドル高と反発。
トランプ大統領は19日、イランとの交渉が最終段階にあるとし、
「戦闘をすぐに終了させる」と発言。
これを受けて戦争終結への期待が高まり、原油価格が下落しました。
原油安はインフレ圧力の後退につながるとの見方から米長期金利が低下。
金利低下はバリュエーション面でハイテク株に追い風となるため、
半導体株が軒並み上昇となりました。
(日本の長期金利は低下しないまま。ここが気になるところ!)
注目のエヌビディアの決算は、想定通りのいい内容でした。
800億ドルの自社株買いも発表し、
設備投資だけにお金は回さないぞ!というメッセージも
市場安定の安定化に繋がります。(時間外は1%程度の下落)
あとは次期FRB議長のウォーシュ氏が市場に対して
どのようなメッセージを送るのかに注目となります。
(市場がどう受け止めるのかに注目!)
日経先物はナイトコメントで解説したように、
昨日は調整波動・前半戦のクライマックス位置に当たります。
日足のリズムラインをみての通り、
上げ波タッチと共にここから中間反騰に入ります。
(半値戻しがクリアできるのかにまずは注目!)
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本日の日経先物の注目ポイントは、上 61600円。下 60520円。
日足13MA以上は、ぶ厚い上値抵抗帯。
(61570円~61750円)
61000円以上からの買いは慎重に行う局面。
ソフトバンクGが半値戻し以上で引けるかどうかも
強さを見極めるうえで重要です。



