日経225先物トレード倶楽部

m15ラインをチャートバーが、割って来た瞬間、すぐに、周期の転換を予想して対処すべきなのか？ 答えは、その時のチャート形状に拠ります。なので、自分のリスク管理・技術レベルと合わせて取り組む課題となります。 現状の形状であれば、あと、２～３本...

ドル円が、４時間足（紫色）割って来て、更に、調整を始めるようであれば、日経は、上がって行けます。 ９月12日に発表されるCPIの結果次第ではありますが、それまでは、ドル円も調整を継続する可能性があります。 今は、ドル円との逆相関を上手に利用...

目線の切り替えに使っている『m15ライン』の見方。 日経225先物トレード倶楽部のデイトレードでは、15分足を基準としています。 そして、その基準足を細分化して、３分足で、表示させています。 まず、最初に覚えていただきたいのは、「m15ライ...

１時間足が、フォローしている時の売り転換して、再度、買い転換した時の上昇。 デイトレの基準となっている15分足チャートです。 アメリカが休場などの『出来高の少ない日』や『様子見要因の多い日』などは、判断が難しい場面はあるとしても、その他の、...

５日のナイトの寄り付きから始まった、m15ラインに15分足が絡みついている動き。 今朝も、ここまで継続しています。 まるで、月曜日の朝にみるような動きです。 しばらく様子見して、m15ラインの周期が出てくるまで待ちたいと思います。

１時間足チャート 現在は、トレンドラインで止められています。 このトレンドラインを超えて来たなら、１時間足においても『戻り』形成に入ってきます。

１時間足チャートです。 スィングトレーダーさんは、このトレンドラインを超えてくるまでは、大きな流れに変化はないと想定しておきましょう。 このトレンドラインを超えてきてこそ、大きな流れでも、変化の開始となれます。 多分、今のところは、下方向の...

中級デイトレーダーさんは、たぶん、この戻りを『戻り』と確実に認識して買いに行かれたと思います。 できれば、そこで、今、４時間足（紫色）にタッチした時点で、半益されることを望みます。 そうすることによって、トレードに余裕が生まれて、さらに、稼...

デイトレ組は、この位置から、目線の変更をしてください。 下げ周期の中の『戻り』の周期に入っています。

スィングトレーダーの目線の切り替えは、これだけ！