朝一コメント by Phoenix

この記事の投稿日時:2026年6月25日 08:30

世界が注目したマイクロン・テクノロジー(MU)の第3四半期決算は、
「市場想定超え」の強い内容となりました。
EPSは市場予想20.83ドルに対し25.11ドルと大幅な上振れ。
売上高も358.5億ドル予想に対して414.6億ドルと強い着地となり、
前年同期比では+345.8%という異例の成長率を記録しました。
さらにノンGAAPグロスマージンは84.9%と、
半導体業界でも異次元の収益性を示しています。

加えて注目すべきはガイダンスです。
第4四半期のEPSは予想25.72ドルに対し、30〜32ドルへと大幅に引き上げ。
売上高も435.8億ドル予想に対して490〜510億ドルと、
成長継続を強く示唆する内容となりました。

この「減速どころか加速」を印象付けるガイダンスを受け、
時間外取引では株価が14%以上上昇しています。

本日の日本株市場では、この強い半導体需要の継続見通しが追い風となり、
日経平均は半値戻し水準である71,080円を試す展開が想定されます。
ここを明確に突破すれば、高値奪回シナリオで動きを見ていくことになります。


2回買い下がる作戦であった人は打診玉を握りしめ、
追加買いタイミングに次は集中していきましょう!

昨日、高市政権が掲げる17の戦略分野への官民投資で、
半導体には2040年度までに68兆円が投資される計画であることが分かりました。
詳しいことは週末レポートでお伝えしますが、
予算編成からみての攻めの構成なら…
TOWA・マルマエ・日本電子材料・山一電機
日本ギア・平田機工・ダイヘン・浜松ホトニスク
この辺りはポートフォリオに組み入れておきたいですね☆
(第二の古河電工・第三の日本電波探し!)

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本日の日経先物の注目ポイントは、上 71720円。下 70940円。

半値戻しをクリアすれば次の押し目は追加買いタイミングとなります。
日足25MAとの乖離率も解消し、本日はイケイケドンドンの日となります。
短期軸で68400円からのカウントやMAを参考に追加買い位置を探りましょう。

71080円を抜けば71720円を試します。
本日はこのポイントが上値のターゲットとなります。
71080円を抜けば次は半値押し価格等を意識して
追加買いタイミングに集中です!

71720円を試しているのであれば、本日は70940円を割らない計算となります。
デイトレ組はこの70940円だけ警戒していきましょう!