NYダウは238ドル高と4営業日ぶりに反発。(自律反発)
米ISMによる2月サービス業景況感指数は56.1と、
市場予想の53.5を上回り、1月の53.8から改善。(2022年7月以来の高水準)
2月ADP全米雇用リポートも市場予想を上回り、
米労働市場の底堅さを示しました。
昨年から米国は製造業の復活と共に経済は回復していくという予告通りの展開です。
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利下げをしていくのか?ここが次の上昇ステージへのポイント!
しない場合は、基本的に揉み合いが続く。
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問題は地政学リスク。米国とイスラエルによるイランへの攻撃はまだ続いており、
イランも報復に出ています。 停戦協議等を匂わす報道も流れていますが、
株式市場を落ち着かせるためのデマかもしれませんから、
今はまだ疑いの目を持って冷静に見ていきましょう!
日経先物は予告値53730円まで下落後、反転へ!
原油価格の上昇が80ドル以下に収まる場合、
今回はスピード調整で終わり、53730円が黄4の下値となります。
(新規の悪材料が浮上してきた場合、話は別。)
目先は56650円の半値戻しをクリア出きるのかに注目です!
半値戻しができればここからは三角保合い想定となり、
値幅調整から日柄調整への目線へ変更して相場を見ていくことになります。
半値戻しが達成できない場合は、今はまだ下落途中の中間反転とみて、
次の下落に備えていく必要があります。今はまだ自律反発想定内でみていきましょう。
もうしばらく、黄4想定が続きます。 この調整が終了すれば、黄5に向かいます。
彼岸底イメージで今は見ています。(イラン情勢次第!)
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本日の日経先物の注目ポイントは、上 56650円。下 55930円。
56650円が重要な上値抵抗値。
55960円~55930円が下値抵抗帯。


