朝一コメント by Phoenix

この記事の投稿日時:2026年6月18日 08:28

FOMC(6月)
トランプ大統領が推すウォーシュ議長体制で初めて迎えたFOMCは、
政策金利の据え置き自体は市場予想通りとなりました。
しかし、声明文は従来より大幅に簡素化され、
将来の利下げを示唆する文言が削除されるなど、
全体としてややタカ派寄りの内容となっています。

また、ドットプロットも前回から上方修正され、
市場では「ウォーシュ体制はパウエル時代よりもインフレ警戒を重視する」
との受け止めが広がりました。市場では初回のFOMCは無難に通過し、
そのままゴルディロックス相場へ移行するとの期待が強かっただけに、
想定よりもタカ派的な内容を嫌気し、下落となりました。

従来の「利下げ期待」が相場を支えてきたことを考えると、
今回のFOMCは市場に対し、利下げありきではなく、
データ次第で高金利を長く維持する可能性もあるというメッセージを
発した形となり、リスク資産には逆風となりました。
(現時点では、連休前の利食い売りと考えるのが妥当!)

日経先物は上下を繰り返しながら上値抵抗帯まで上昇☆
黄3へ昇格したことで、上げのカウントを崩すまでは買い目線の戦略が継続します。
ナイトセッションでは、日足25日移動平均線から8%乖離する価格帯まで上昇。

高値圏では利益確定売りが出やすく、値動きも荒くなりやすいため、
無理に高値を追うよりも、短期的な押し目を狙うスタンスで臨みたいところです。
引き続き、「上昇トレンド継続」+「高値追いは慎重」というスタンスでいきましょう!

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本日の日経先物の注目ポイントは、上 70710円。下 69820円。

引き続き、日足25MAとの7%乖離価格以上の買いは警戒していきましょう!
出来るだけ、フィボナッチ等を利用し、押し目で買いを狙うというスタンスが続きます。

値幅の大きい動きが続いています。
出来るだけ事前にMAやフィボナッチでどこで止まるか予測していくことになります。
下の画像で重要ポイントをご確認ください。