この記事の投稿日時:2026年6月10日 08:31
米国市場は、再びハイテク株を中心に売り圧力に押されました。
ナスダック1%弱、SOX指数は一時4%近く急落。金・仮想通貨に加え、
米軍ヘリ撃墜というイラン地政学リスクの最中で原油まで下落する不自然な全面安。
この乱高下の背景は、今週末に控えるSpaceXのメガIPOを巡る
強烈な需給の歪みと考えるのが妥当です。(売れ行きが悪い?)
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スペースXがこければアンソロピックやオープンAIのIPOに大きく影響。
(売れ行きが悪くなる!=さらなる資金作りに株が売られる。)
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株で持っている経済だけに、債券市場が買われ、米長期金利は低下中。
金利が低下しているため、スペースXがこけなければ一気に市場ムードが好転する可能性あり!
日経先物の昨日の切り返しは、下落波動の中の『中間反騰』だと解説済み。
66,100円の半値戻し到達後、そこから売り仕掛けが入り、63,410円を割れました。
これで入口・中間・出口の三部構成が完成となり、前半戦の調整波動終了となります。
ここから12日まで揉み合い(中間形成)に入っていくものと思われます。
12日以降は2パターンを想定していくことになります。
1つ目は、スペースXが公募割れとなり、市場混乱から6万前後に向けたクライマックス下落。
2つ目は、スペースXが公募割れとならず、悪材料出尽くしとなるパターン。
後者の場合は、AI・半導体株を中心に再び高値を目指す展開が予想されます。
どちらであるかは、動きを見ながら判断し、ナイトコメント等でお伝えしていきます。
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本日の日経先物の注目ポイントは、上 64780円。下 63490円。
64780円~64800円が上値抵抗帯。
63910円がないと下値からの半値押し価格。
6月8日の下値を切り下げたため、
今は調整前半のクライマックスの位置に当たります。
前半戦が終われば揉み合い(中間形成)に入ります。
(おそらく、63110円が前半戦の安値となったと思います。)
ここからはレンジ相場の想定に入るため、
短期トレードに徹しましょう!
勝負はスペースXの上場後からです。
本日は9時から所要のため席を離れます。
15時には戻ってきますのでナイトコメントは通常時間に配信いたします。


