NYダウは73ドル安と続落。
地政学リスクが短期で終わるのか、中長期い及ぶのか、
今はそれが分からない状況。もうしばらく方向感のない動きが続きます。
懸念材料は原油高上昇による「インフレ率」の上昇。
昨晩に発表された「2月ISM製造業指数」の中身を見ても
製造業購入価格が急上昇しており、少し心配される内容となっています。
(そのほかの数値は絶好調!雇用もしっかりと伸びている☆)
米国は毎年1月2月に価格を改定し、値上げする時期。
3月から落ち着きを取り戻すのかに注目となります。
※
インフレ率が上昇してくると利下げができない。
金利の高止まりは米国からの資金流出に直結する。
今週のレポートで解説済み。
日経先物はもうしばらく、中東情勢が長期化するかの見極めが続きます。
とりえあえず、25MAまでの調整を想定しながら動きを見ていきましょう。
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本日の日経先物の注目ポイントは、上 57850円。下 57250円。
日足のMACDはDCタイミング。
短期軸が一度切り返しの動きを見せて来ると読むタイミング。
4時間足画像で解説をしておりますように、
2つの下げ波を抜けて来るまではまだ地政学の織り込みの最中です。
57800円~57850円が上値抵抗帯。
57850円を抜けばリバウンドがスタート。58340円を試します。
58340円~58380円が重要な上値抵抗帯。(50%ライン)
ちょうどこの価格帯に4時間足の下げ波が推移しているため、
今日の時点では、まだ上げていくには時間が足りないと読むのが妥当です。
(上げても売りが出やすい。)


