朝一コメント:フェニックス

NYダウは小幅に反落。上値も重たいが、底堅くもある。
お伝えしている通りの動きをしています。
上値が重たい理由は、米政権の関税政策を巡る警戒感が根強いため。
そして金利が高止まりしているため。
季節柄、この時期はいつも弱いことにあります。(アノマリー)

底堅い理由は、主要三指数ともはすでに10%以上の下落。
一期分の景気後退は先に読んだ動きとなっています。
ですが実際はまだ景気後退には入っておらず、
ここからさらに売り叩くような材料はない状況となっています。
(下値を切り下げていくには新規の悪材料が必要!)

昨夜発表された米経済指標を見てもどれも米経済の底堅さを示しています。
(グッドニュースはグッドで反応へ!)
FOMCも無事通過していますので、4月2日からの相互関税の悪材料が
表面化してくるまでは下値を切り下げない・・・、切り下げたとしても
すぐに切り返すという見方でいいと思います。

日経先物は半値押しの下値抵抗帯(37090円)前後まで下がれば
買いも狙いやすかったのですが、中途半端な37160円というポイントから
切り返しています。37750円を達成したあとだけに、
ここからは思考の難易度が高まります。
・38300円まで上がるのか?
・それとも37750円で青4を達成したのかの判断が難しいという意味。
・目先は日足の25MAと上げ波を見ながらそれを判断していくことになります。

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本日の日経先物の注目ポイントは、上 37570円。下 37240円。

37490円から37530円が上値抵抗帯。

日足のMA位置を考えれば買いは出来るだけ低い位置で狙いたいところ。
37150円から37070円が下値抵抗帯。

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