4時間足チャート
売りが優位な波動に変化はありません。
ただし、短い時間帯からの反転には、注意しておきましょう。
(^_-)-☆
1時間足チャート
昨日、注目していた、4時間足の値幅抵抗帯タッチ。
結局、答えは、1時間足と4時間足の売りのセオリーパターンを形成して下落。
分かりやすい形状ですね!
これが、分からない人は、必ず、理解をしてください。
そうでないと、絶対に勝てるトレーダーにはなりません。
絶対です。(^^♪
15分足チャート
流れは、ここまでは、売り優位一辺倒です。
ただし、本日の寄り付き後は、戻りを形成してくることも想定しておきましょう。
22日の米国株式市場では、主要3指数が反落して取引を終えました。
ナスダック総合が2%安と下げを主導した恰好です。
米経済の底堅さを示す指標を受けて、FRBの利上げが予想よりも長期化するとの懸念が高まったためです。
強弱感の対立する中、どちらに行ってもいいような心構えで、流れに乗って行くようにしましょう。
予想3:追随7
値動きに、素直について行けるものだけが、勝者になれます。