この記事の投稿日時:2026年6月26日 08:29
マイクロンの好決算で、AI需要の強さは改めて確認されました。
ただ、市場はメモリー株を買う一方で、M7やハイパースケーラー株には慎重です。
理由はシンプル。
メモリー価格の高騰でデータセンター投資コストが急増し、
各社は自社株買いに回していた資金を設備投資へ振り向けているためです。
これまで株価を支えてきた「自社株買い」が弱まれば、押し目買いも入りにくくなる。
AI需要は強い。 だが、AI相場の主役はGPUやハイパースケーラーには戻らない。
巨額IPOとなったスペースXへの資金シフトもあり、
M7への資金回帰が鈍っているという状況です。
(日本市場と同様に二極化相場は続く…)
夜間の日経先物は、M7やハイパースケーラー株の軟調な値動きを受け、
短期資金の利益確定売りに押された格好です。
4の押し目は50%押しまで想定!
一度に買うのではなく2回、3回に分けた戦略を練っていきましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日の日経先物の注目ポイントは、上 71700円。下 71070円。
71700円~71770円が上値抵抗帯。
71200円~71070円が第一下値抵抗帯。
70740円~70560円が第二下値抵抗帯。
4時間足の13MAに注目。
ここを割れば60分足の200MAも割り込むため、
上昇に少し時間を要します。
その時は69420円までの調整の想定が必要となります。
テクニカル的には4時間足の13MAを割るまでは強気で押し目を狙う局面です。


