朝一コメント:フェニックス

NYダウは669ドル安と続落。(上値抵抗帯からの失速!)
金・銀が下がり、M7や半導体や半導体製造装置も下がる。
この流れは2月7日のレポートでも解説しました。

大規模なAI設備投資は『リスクオフ=金高・ビットコイン高と』いう市場構造を、
『株安・仮想通貨安・貴金属急落』を同時に起こり得る市場構造に変えました。
一方通行から見る人によっては相場が崩れたようにも見えます。
下落局面は弱気派の意見が取り上げられ、ファンダに弱い個人投資家ほど
振り回されやすくなります。裏舞台を念頭に置きながら動きを見ていきましょう。
小売指数が悪かったので崩れる・・・
これは致し方なし。(週末レポートで解説済み!)
今晩発表のCPIで物価上昇が確認されるのか?この点にも要注目です。
(上昇が確認されれば円安へ。と同時に、米国市場は利下げ後退懸念から続落へ!)

株は経済のバロメーターです。
「消費低下=株下落」「自社株買い低下=株下落」「株下落=消費低下」
株安が続けば要警戒となります。今は経済の重要な踊り場局面です。
個人的にはまだ警戒するレベルではないので押し目買い計画でいます。
この下落を利用して安いところを買いで狙うメンタルを持ちましょう。
(青天井相場はMAをベースに押し目買い戦略!)

日経先物は昨年の11月4日と同じで、日足25MAと上方乖離率が7%を超えたことで、
利食い売りが出てくるタイミングだと解説済みです。
株価が上昇したことによって、日足、4時間足、60分足の下げ波が
前のように揃う形となっています。
前回と同様に各時間軸の下げ波を抜けていくごとに再上昇となります☆

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本日の注目ポイントは、上 57,530円。下 56,540円。

4時間足と60分足の25MAがしばらく上値抵抗線として意識されます。

56,640円から56,400円が第一下値抵抗帯。
56,400円を割れば白4の56,060円を試します。

本日はSQ日。
SQ値を下回って引けてくれば来週は調整週のニュアンスが高まります。

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