NYダウは515ドル高と反発。
昨晩発表された米ISM製造業景況感指数は52.6と急伸し、
非常に強い内容となりました。新規受注も 一気に57.1まで上昇。
米国の製造業の新規受注が急激に増加していることが一目で分かります。
本格的に製造業の復活劇が始まりそうに思える結果となっています。
(米国経済は強い!)
これまで足かせとなっていた製造業が明確に持ち直してきている!
ここが一番重要なポイントです。 製造業が底上げに回るなら、
米国株指数にはまだ十分な伸び代があります。
「リーマンショック前と似ている」といった投稿も見かけますが、
正直、私にはどこを見てそう言っているのかが分かりません。
当時は、信用収縮・金融システム不安 ・実体経済の急減速が
同時に進行していました。 今は真逆です!
実体経済はむしろ強く、製造業まで回復してきている局面です。
銀を筆頭に金が急落したところだけを切り抜いて
相場転調を見ているのであれば考察レベルが低すぎます。
週末レポートでお伝えしたように、しっかりと裏舞台を理解しながら
相場の動きを見ていくようにしましょう。
※ 米国は1.8兆円規模の戦略的重要鉱物の備蓄をスタート!
先週、ベッセントが「強いドル政策」を言及したことで、
ドル円は152円台は買いだと解説しました。そこから順調に上昇中☆
為替介入の警戒水準に到達しましたが、早朝に為替介入はありませんでした。
となると、介入は早くても選挙後読むのが妥当となります。
利確は9日と決めてエントリーしていきましょう☆
(円安・株高再開か!?)
日経先物は現在、三角保合いを形成中。
選挙後の上放れを先読みして買いを狙う場合は、
日足の25MAを背にするようにと解説済み。(二手先を読んだトレード計画)
月末・月初にかけての需給波乱も一巡し、
短期的なノイズはかなり整理されつつあります。
そろそろ、準備を進めていきましょう!
※ 選挙は水物。高い位置で買うのは厳禁。(現時点ではまだ押し目のみ対応!)
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本日の注目ポイントは、上 54130円。下 53460円。
・週末にかけて円安=株高ゾーンに入っていくと予想。(6日の米雇用統計発表なし!)
・日足の25MAが下値サポート。
・60分足画像で示した下値抵抗線から54130円の保合い局面。
・54130円を「明確(終値)」に抜けば赤5スタートへ!
・53460円から53210円が下値抵抗帯。
・ドル円は157円66銭から157円72銭が戻りの上値最大値。
下限値は155円40銭。中値→156円54銭。



