NYダウは466ドル安と4営業日ぶりに反落。
連日で最高値を更新した後で、景気敏感株などに
持ち高調整の売りが広がりました。(利食い売りの調整!)
ダウ平均は前日までの3営業日で1398ドル上昇。
S&P500はおよそ2週間ぶりに最高値を更新していたため、
株式相場の高値警戒感や短期的な過熱感から、
利益確定の売りが出やすくなっている。(サンタラリー終了!)
繰り返しお伝えしていますが、青天井相場は上値を切り上げたタイミングで
強気になっていくのは厳禁です。青天井相場は下がった位置で対応するのが基本です。
それはなぜか?青天井相場は売りの材料がない状態。
そのため、小さな悪材料を拾いやすくなり、
利食い売りが出やすいためです。(要メモ!)
※
昨日はトランプから「機関投資家が戸建て住宅を購入することを禁止する」という
方針が示され、利食い売りが出ました。
2025年11月の米JOLTSの求人件数は714万6000件と市場予想(770万件)を下回り、
また、米民間雇用サービス会社が発表するADPも市場予想に届かず、
上値を買っていく材料がない1日でした。
(年末は低い数値が出やすいのはいつものこと!)
日経先物は対日輸出禁止の影響度を織り込む調整タイムです。(赤4)
『悪材料は3日待て!』これは株の基本です。
(悪材料が出た時は、3日間程度の調整は想定しようという意味!)
レアアース供給懸念が11月の調整局面ですでに織り込まれて
いるのかどうかは、赤4の動きで判断していきます。
(個別株の動きから判断!)
明日の米雇用統計からの動きに注目となります。
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本日の注目ポイントは、上 52140円。下 51740円。
・4時間足の青ラインの下げ波を抜くまで調整は続く!
・4時間足の赤ラインの上げ波は要注目!
・4カウント目は50%押しをイメージするのが基本。
・今は4時間足の緑ラインと青ラインの三角保合いをイメージ。
・52110円から52140円に上値抵抗値が集中。



