昨日は31660円の止まる言語化の多い位置から素直に失速。(上げ過ぎによる反動安)
日足の上げ波を割るまでは上昇波動が継続。割れば日足ベースでの調整波動に移行。
前哨戦として30990円に注目していきましょう!
言語化の多い止まる予測値を簡単に割れば、目の前の波動が弱いことを示しています!(その方向に進みやすい)
止まる価格を正確に読めてこそチャートと対話が出来き、次の動きを予測できます。
値動きで強さを読むのではなく抵抗値から次の動きを予測していきましょう!
上昇すればするほど上値では買いたくないものです。
今はどの水準であれば買いが入ってくるのか?を買い方、売り方が見極めているタイミングです。
まだ調整に入ったと決めつけないようにしましょう。
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本日の日経先物の注目ポイントは、上 31390円。 下31040円。
注目点
・31360円から31390円が上値抵抗帯。
ここを抜けてくれば31660円を再度試す展開へ!
上値抵抗帯を抜けるまでは、60分足のMACDはまだDCの状態が続いているため
下値を試している展開と読むのが妥当。
・上値抵抗帯を抜けるまでは31040円辺りまでの押し目は想定したいところです。