この記事の投稿日時:2026年6月5日 08:27
NYダウは874ドル高と最高値を更新。
原油の下落を受けて過度なインフレ懸念が後退し、
ヘルスケア株や金融株が買われました。
AI関連株の利食い資金が出遅れセクターに一時的に向かった形です。
現時点では、AI関連株が主役という構図に、大きな変化はありません。
2026年1〜3月期の米労働生産性指数(改定値)では、
企業の賃金負担を示す単位労働コストの伸び率が年率1.8%となり、
市場予想(2.4%)を下回りました。これまでの雇用指標の弱含みは、
経済状況の悪化が主因ではなく、AI導入による労働生産性の向上が背景です。
今まで繰り返しお伝えしてきたことが証明されました。
すべて予告通りです☆
さて、弱気派が強気派に変わるなか、この浮かれた市場の裏で今、
リセッションに入る材料が揃いつつあります。
私がどのタイミングでどの指標を見ているかよく勉強して下さいね☆
※
大手企業は強気な設備投資を続けている一方、新規工場建設は減速中。
個人消費にも陰りが見え始めています。平均時給の減少が続くようであれば警戒。
今晩の米雇用統計は「平均時給」に注目!
平均時給の悪化が確認されれば、そろそろお祭り相場から降りる準備が必要となります。
※
相場が終わると言っているのではなく、景気後退を織り込む調整波動の告知です。
お間違えのないようにお願いします。相場が終わるのは設備投資の減額報道、
もしくは、長期金利の急騰です。景気後退=相場の終わりではありません。
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本日の日経先物の注目ポイントは、上 67870円。下 67370円。
60分足チャートでは68800円からの下げのカウントを崩しています。
あとは緑のチャネルラインを抜け、
半値戻しの67870円を明確に抜けれるかどうか?
(抜けてくれば再度上値を試します。)
ここから66930円を割ってきた場合は、
ナイトの切り返しは「下げの中間位置」としてみていきましょう!
(66350円を試す展開へ!)
調整に入るか、上値を追っていくかはソフトバンクGの動きで判断。
同社株は市場のカンフル剤的な存在です。
調整に入った場合は、日足の青ラインを抜けて来るまで
三角保合いに入ります。
本日、9時30分以降に席を外します。
デイトレポイントの更新は行えません。
ご了承ください。


