この記事の投稿日時:2026年5月8日 08:29
米国市場は米・イランの終戦期待がやや後退し、
利食い売りに押されました。(大型IPOに向けた資金捻出売りもある)
ここまでは、市場が想定していた決算予想よりも
堅調な業績見通しが相次いだことで上昇してきましたが、
相場の中身は日本市場と同様に二極化の状態です。
インテル、AMD、MUなどは直近1カ月で7~9割上昇となり、
「AI過剰投資論」などどこ吹く風となっています。
こうなる流れは週末レポートで繰り返しお伝えしてきました。
※ モノの買い占めターンによる需給逼迫=モノの値上がり=株価上昇。
名目成長を織り込めば、次は「消費関連株」が上昇出来るかが
上昇相場継続のキーポイントとなっていきます。
モノを買い占めても、そのモノが売れなければバブルとなり、
今の市場予想は弾けていくことになります。
これについてはまた今週末のレポートでご説明します。
日経先物は米半導体の利食い売りによって利食い売りが出ています。
日足25MAとの乖離率が7%以上の状況は利食い売りが出やすい。
買いは必ず押し目を待つのがセオリーとなります。
(日足13MA・25MAを参考に短期軸のMAを複合させていく!)
SQ値を上回って引けてくるかどうかにも要注目です。(上回る=強い!)
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本日の日経先物の注目ポイントは、上 62420円。下 62070円。
時価と日足25MAとの乖離率は7%以上!
上昇してもすぐに下がることが分かります。
GW前の3日間調整と同様に、上がっていくには調整が必要。
半導体株の資金がTOPIX銘柄に流れるかに注目です。
(流動性相場となれば底堅い展開へ!)
4時間足の13MAを参考に買いを狙った人は多いと思います。
日足25MAとの乖離率が7%を超えている以上、
ここは値幅を狙っていく価格帯ではありません。
利食い優先でトレードしていきましょう!
62370円~62420円が上値抵抗帯です。
62420円を超えてくるかが本日の注目点です。
抜けば想像以上に目の前の波動は強いです。
13MAが効かない場合、4時間足のMACDはDC完成となるため、
DCとなれば25MA方向としてみていきましょう!(上げ過ぎによる反動安)
60分足の画像解説を見ての通り、
「62070円」は4時間足の13MAと重なる重要なポイントです。
ここを重要ポイントとしてみていきましょう。


