朝一コメント:フェニックス

原油先物相場の急伸を受け、朝方こそ大幅に下落しましたが、
米CBSテレビのインタビューでトランプ大統領は「戦争はほぼ完了した」と発言。
終結が間近に迫っているとの認識を示したことでマーケットは反転上昇へ。
当初4〜5週間以上続くと表明していた戦闘期間を
「予定より大幅に前倒し」できると上方修正。
(いつもと同じパターン!マーケットに先に最悪を織り込ませる!)

「戦争ほぼ終了宣言」を受けて、S&P500の構成銘柄のうち
ほぼ半分が上昇して取引を終了。 業種別指数は金融・エネルギーを除く全業種が上昇!
トランプ氏の発言を受けて原油先物相場は、81ドルまで急落。
119ドルからの急反落となるため、原油相場は目先の高値を付けた形となります。
※ 『157円67銭』を明確に割れば、原油高による急落相場はこれにて終了。

本日の日本市場は原油価格の下落を好感して切り返します。
その切り返し後は日米の長期金利を意識した相場展開に入っていきます。
これについてはまたその都度解説していきます。

米中間選挙年。予備選のピークは5月~6月。
トランプ大統領は相場を見てるってことを前提に物事を考えていく必要あります。
半値押し価格の46,926ドルを意識しているとみておきましょう!
(ここを割らない限り、11月の中間選挙日までに高値奪回する可能性は残っている。)
目先は19日からの動きに注目していきましょう!

日経先物はリズムライン通りに切り返しへ!
分かりやすい入口・中間・出口の三部構成でした☆
原油高相場を嫌気した下落相場は幕を閉じますが、問題はリバウンドをしたあとです!
原油価格はしばらく70ドル以上で推移します。(高止まり)
これはインフレ率の上昇を示します。
原油高止まり・金利高止まりによる景気悪化を織り込むターンがくるのか、
この点に次は注目していくことになります。

インフレ率の上昇を懸念している間は株は堅調に推移します。
それが景気後退を懸念すれば株は本格調整に入ります。
これを読み解くキーとなるが債券市場です!
目の前の動きを見ながら二手先を読むのが投資の基本です。
ここからの債券市場の動向に要注目です。
(相場を見ながら解説していきます!)

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本日の日経先物の注目ポイントは、上 55400円。下 54010円。

本日は4時間足の上値抵抗線に注目。
ここを抜けてくれば55400円を試す展開に入ります。
4時間足の13MAを下値サポートにトレード計画を立てていきましょう!

下値は54010円辺りに注目です。