朝一コメント:フェニックス

NYダウは4営業日ぶりに反落。
米政府がスーパーコンピューターなどの分野で中国企業など
約80社を禁輸措置の対象にすると発表。
半導体の輸出がさらに縮小するとの見方からエヌビディア株を筆頭に下落。
またトランプ政権が引け後に自動車業界に対する新たな一連の関税を
発表すると伝わったのも下落要因となります。

場中にあった報道通り、引け後に自動車関税の発表がありました。
米国製以外のすべての車に25%の関税をかけることが発表され、
日本にとって最大の懸案事項が現実となりました。
自動車部品が対象から外れたものの、これは非常に厳しい措置となります。
・日本の消費税の仕組みが米国への関税とみなされたことになる。
 これは消費税の引き下げ議論への伏線となります。
 すべてが2028年株高への伏線へ。

対米輸出の収益性が大きく削がれるだけに利益率の低い低価格車は
対米輸出そのものを見直す必要があります。
本日の自動車株の動向は下値の深さを読むうえでも要注目。

今回の自動車関税が恒久化となるのか?
それとも一時的処置で終わるのか?次はこの点に注目となっていきます。

日経先物は37880円を抜けたものの、追撃買いは入らずに失速。(弱い動き)
本日は権利取り最終日。明日は配当再投資買い。
この材料がなくなればリバウンド材料がなくなります。
赤ラインの上げ波を割れば青5想定に入っていきます!
必ず二手先を見据えながらトレードしていきましょう☆

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本日の日経先物の注目ポイントは、上 37620円。 下 37270円。

寄付きはトランプ関税の発表を受けてマイナスから始まります。
37320円から37210円に言語化が集中。
本日は権利取り最終日でもあり、この辺りでは下げ止まりを想定!
(この下値抵抗帯が効かないのであれば次の切り返しは売りの急所!)

下値抵抗帯で反発買いを狙う場合は、
37150円をカットラインに見ていきましょう。

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