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覚えて欲しいパターン 7.
1時間足の値幅抵抗で動いている時は、通常の時のm15ラインを基準にした場合と、エントリーするタイミングが違ってきます。
1時間足基準で、動いている時は、稼働している値幅も少なく、初心者トレーダーさんには難しいトレードとなることが多いです。
ですので、基本的に、様子見をされていることがベストだと考えます。
![](https://n225f-trade.club/wp-content/uploads/2022/11/2022-11-08_01h00_27-1024x514.png)
1時間足の値幅抵抗に反発して、さらに、高値更新して行っています。
![](https://n225f-trade.club/wp-content/uploads/2022/11/2022-11-09_01h22_12-1024x514.png)
その後も1時間足の値幅抵抗にフォローされる状態が継続。
このようなパターンの時は、中級トレーダーさんは、1時間足の値幅抵抗にタッチして、その後の反発狙いで、トレードをしましょう。
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何度もm15Lineを跨いで動いている時は、1時間足の値幅抵抗帯を基準としてチャートが流れていると判断します。
![](https://n225f-trade.club/wp-content/uploads/2022/12/2022-12-16_20h06_50-1024x514.png)
1時間足の値幅抵抗帯基準で動いている時は、動いている、その方向に合わせてエントリーをする。