朝一コメント:フェニックス

NYダウは前日比39ドル安と3営業日ぶりに反落。
それに対してNASDAQは3日続伸の前日比384Pと大幅上昇。
テスラやアマゾンといった時価総額の大きい銘柄はダウ算出から外れているため乖離がある訳ですが、
全体を示すS&P500を見ればいかに市場の雰囲気がいいかが分かります。

FOMCを波乱なく通過したことで上げに拍車が掛かる形となっています。
週末レポートでアップしたように昨年からの上位足を結んだ下落ラインを上抜けしたことで、
売りの買い戻しプラス新規買いが入っている状況となっています。
今の市場の雰囲気が反映されてくる3月米経済指標は要注目となります。

日経先物は短期軸主導の小刻みな動きが継続中です。欧米市場に取り残される形となっています。
世界市場が上昇している時に上昇しない時は、下げ始まりの初動は必ず一緒に下がる。
これは昔ながらの日本市場の癖です・・。

日足のリズムラインでは今は下げ波、上げ波に挟まれている状態。4時間足もそのような状態です。
騰落レシオ(25日)は昨年11月末と同様に5日連続の120P越えとなっています。
今は下げの切っ掛け待ちの状態です。

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本日の日経先物の注目ポイントは、上 27630円。下 27330円。

注目点
・27630円は60分足で示した交点価格。
 後場から下げる予測となります。

・本日のナイトは米雇用統計。
 欧米市場に連れ高していない以上、日本市場は出遅れ市場であることは間違いありません。
 ですが、今回の上昇波動では相関していませんから、日本がここから上がるとしても、
 欧米市場の初押し後の切り返しからと考えるのが妥当かと思われます。
 出遅れ市場であるがゆえに、押し目では買いが入りやすいのも事実です。
 4時間足の上げ波は要注目となります。

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