朝一コメント by Phoenix

この記事の投稿日時:2026年8月5日 08:25

S&P500は2カ月ぶりに最高値を更新☆FactSetの集計によると、
S&P500構成銘柄の2026年第2四半期(4〜6月期)利益成長率は
前年同期比 +47% と記録的な増益ペースです☆
約9割の企業が市場予想を上回っています。
目の前の相場はしっかりと中身が伴っている相場であることを理解しましょう!

8月1日のレポートでも解説しましたが、今回の調整は「レバレッジ狩り」!
米国市場では6月、レバレッジETFの残高は2,180億ドルまで膨張していましたが、
7月には1,540億ドルまで急減しました。
わずか1カ月で約640億ドルが市場から消えた計算です。
特に半導体レバレッジETFはピークから約55%減となっています。

トランプ大統領は株を上げるために上手くイラン交渉を利用しています。
弱気派は今回の調整を「AIバブル崩壊」と言っておりますが、
崩壊したのは過熱したレバレッジ市場のほうです!
米国市場は上げ波に沿ってサマーラリーに突入中☆

日経先物は7月29日の重要変化日が下値となり、反転へ!
今回はキオクシアの出来高急増と重なり、日経先物の転調は読みやすかったですね☆
下落局面の出来高急増はクライマックス位置。(要メモ!)

昨日のナイトコメントでは、「64,300円を抜けば上げ足を早める」と解説しました。
また、ここから上げていくのであれば63,410円は割らないとも解説しました。
ボラが大きい局面は背にするポイントを見抜いていくことが重要となります。
私の解説とご自身の分析とを複合させ、信憑性の高い位置を探っていきましょう。

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本日の日経先物の注目ポイントは、上 66020円。下 65010円。

66020円~66080円が上値抵抗帯。
66080円を抜けば67390円方向となります。

65010円~64820円が下値抵抗帯。
64820円を割れば日足の5MAと4時間足の25MAを試します。