この記事の投稿日時:2026年6月4日 08:34
米国市場は最高値ラリーが一服。
主要3指数は反落。SOXは連日最高値☆)
強い経済指標の発表や中東不安による原油高で
インフレ懸念、金利上昇警戒による利食い売りが出ました。
5月の米ISM非製造業景況指数と米製造業受注は、
ともに市場予想を上回る結果となり、
これまでの週末レポートで説明していた通りになっています。
・材料費の高騰、モノの買占めターンを想定し、企業側は大量に生産中。
・今の経済指標の強さはこの在庫の積み増しによるもの。
・この在庫が売れ残りとなれば、新規受注は止まり、設備投資減額に繋がる。
私の手元の資料では足元で製造業の工場建設データは右肩下がりです。
大手企業は強気な設備投資を続けている一方で、新規工場建設は減速しています。
住宅関連指標も急速に悪化しており、
GDPの約7割を占める個人消費に陰りが見え始めています。
設備投資の減額や資金調達の頓挫といったニュースが出れば、一気に調整へ向かいます。
表面上の強さだけでなく、内部で起きている変化にも注意していきましょう!
この状況下で利上げが行われれば、利食い売りが大量に出ます。
相場で重要なのは初動対応です。そういったニュース報道が出てくれば、
塾生は必ず初動で対応しましょう!(もちろん、告知します☆)
日経先物は最終カウント「5」から「3」への昇格ポイントである68,970円手前で失速。
この水準は天井当てを狙う売り方にとっては勝負位置となります。
68,970円を突破できれば、その後の調整局面での買い方の心理は大きく変わる!
9日の変化日までに抜けるか?!要注目です!
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本日の日経先物の注目ポイントは、上 68150円。 下 67190円。
68970円は黄3への転換ポイントだっただけに
売り子さんにとってはここは勝負所となります。
売り崩してくるのか、買い方の心理が勝るか?!
今はこの見極めタイミングです。
67250円~67190円が下値抵抗帯。
ソフトバンクGの13MAとセットで注目です。


