朝一コメント

この記事の投稿日時:2026年5月14日 08:31

米国市場は、AI投資拡大の恩恵を受ける半導体関連株を中心に堅調推移。
CPI・PPI上昇を懸念した売りも、現状は「利食い売りの範囲内」。
(いまは「名目成長」を織り込む上昇相場のターンのため!)
今晩の米小売売上高は要注目。 この結果を市場がどう受け止めるのか…

物価上昇による実質所得の圧迫 、カード利用データなどから思考すれば
米消費は鈍化傾向。市場予想では前回の強い伸びからは鈍化見込みとなっていますが、
依然としてプラス成長が予想されています。
少し弱い程度であれば、利上げ懸念後退による株高を想定し、
強過ぎた場合は、金利上昇による株安を警戒となります。

急失速となった場合、「景気後退懸念」が浮上するため、一旦、調整に入ります。
その景気後退を織り込む下落相場がくれば、NYダウの47,000ドルに注目です。
47,000ドルを割らないようであれば、上昇相場は不変です☆
割れた場合は企業からの「設備投資ストップ」の発表と共に上昇相場は終わります。

日経先物 本日は変化日。下げ波を抜けばもう一段の上昇が予想される局面。
ただ、最高値を更新したとしても25MAとの乖離率が7%以上となるため、
グイグイと上値を追っていかないことが分かります。

この二手先の思考では、ナイトのような米PPI発表で下落してきたような場面を
買いで狙っていきたいところです。
※ モノの値が上がる=株高
  モノの値が上がる=CPI・PPIが上昇するのは当たり前。
上がってきた要因で下がった位置は買いが狙いやすい!
青天井相場で上げのカウントを崩すのは新規の悪材料が浮上した時!

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本日の日経先物の注目ポイントは、上 63660円。下 63160円。

63660円方向。

63320円・63160円を下値メドに見ていきましょう!