NYダウは5営業日ぶりに反発。
反転理由は原油先物相場の上昇一服。(自律反発)
週末レポートでも解説しているように、
NYダウは下げ波を抜けてくるまで調整タイムが続きます。
※
今の原油高による物価高懸念をFOMCでどのように強調してくるのかに注目!
一時的要因とみなすのか?需給タイト化による粘着的インフレとみるのか?
※
資産ブーム、原油価格上昇がもたらすインフレは、
それらを対処するために行った利上げが、
バブル収束の一端となることがほとんど!
減税策・低金利局面では、景気後退が来ても、
株式市場の調整は短期間で終了することがほとんど。(要メモ!)
日経先物は二番底想定でみていると解説済み。
3月11日、政府は原油急騰を受けてガソリン補助金の再開を正式決定。
・全国平均170円/L程度に抑える方針。
・ガソリン価格が下がるのは3月末〜4月上旬。
・目に見えてくるタイミングから安心感を持ってはダメ。
株はそれを先読みすることが重要!
19日までは54140円を抜かない想定でしたが、
93ドルまで下がった程度で上回ってきています。(それだけかの需要が強い!)
下がった位置だけ買いを狙う作戦でしたが、
そろそろ、60分足は好転してきそうです。
次はポジションを買い増すタイミングに集中していくことになります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日の日経先物の注目ポイントは、上 54370円。下 53800円。
54370円を抜けば売り方の買戻し等から上げ足を速めます。
53820円から53800円が下値抵抗帯。
その下は53620円が下値として意識されます。
WTI原油先物が『89.94』を割れば上げ足をさらに速めてきます。
93ドルではまだ位置的な原油安の可能性もあります。
確定するまで買いはリスクを避けるためにも、
押し目買いに徹しましょう。


