NYダウは42ドル安と続落。
相互関税訴訟、米最高裁は再び判断を見送りへ。
小売売上高、PPI、中古住宅販売、どれも米好調さを示す内容となりました。
(昨年11月より米国経済は右肩上がり!)
小売売上高には、小売売上高・コア小売売上高・GDPに算出されるコア小売売上高と、
3つ見るべきところがあります。 この3つの中で一番重要なのはGDPに算出される
『コア小売売上高』です。 その同指標は先月比で0.4%の増加となり、
年率換算だと4.8%増となりました。
中古住宅販売も発表されましたが、これも予告通り、非常に好調な結果となっています。
それを受け、GDPNowモデルによる2025年第4四半期の実質GDP成長率の予測は、
1月14日時点で5.3%となり、1月9日の5.1%からさらに上昇となりました。
株は経済のバロメーター。
今の米国経済は株高で持っている状況。ここが崩れてこそ、経済悪化へ!
シティ、バンカメ、ファーゴが25年10〜12月期決算を発表。
決算内容はよかったですが、大きく下落しています。
トランプ大統領のクレジットカードの金利上限10%案が効いていると思われます。
先行指標銘柄のGSが日足75MAを割れば『調整波動』に入ります。
NYダウの上げ波とセットで調整入りか、判断していきましょう!
日経先物は昨日のナイトコメントでもお伝えしたように、
日経平均のチャートが日足25MAから上方乖離率が7%に達したことで、
そろそろ利食い売りが入る位置に入ります。
青天井相場は日足のMAをベースにトレード戦略を立てていくのが基本です。
二手先を読みながら下値がどこになるか見ていくことになります。
※
最高値更新=悪材料がない状況=少しの悪材料でも利食い売り材料に!(要メモ!)
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本日の注目ポイントは、上 54650円。下 53740円。
・4時間足の上げ波を割るまでは上げのタイムが続く!(切り返しやすい。)
・54650円を抜けば55020円方向。(55280円が上値最大値!)
・53510円を割らずに青ラインの下げ波を抜けばもう一段高を想定。
・4時間足の25MAが下値サポート。
(次のローソク足で25MAは53740円で推移!)
・4時間足の赤ラインを割れば赤4入りへ。(紫ラインの下値抵抗線方向へ!)
・60分足の100MAは要注目。
・円安進行が止まれば日経先物もいったん上げ止まると思われます。
日経先物組は必ずドル円の動きは横目でチェックしておきましょう。



