スィング組は、次に、15分足と1時間足がデッドクロスをしてくるまでは、強きでホールドしていきましょう。
15分足と1時間足がデッドクロスをして、その後、15分足が、4時間足にデッドクロスをしてきたなら、決済を考えましょう。
スィング組は、できるだけ、伸ばせるところは、伸ばすこと。
そして、次のエントリーは、慎重に選択していきましょう。
なぜなら、スィング目線で、方向転換も考えないといけない場面になるかも知れないからです。
ドル円は、現在、落ち着いた動きをしていますが、
いつの時か、また、150円に向かって動き出す可能性があります。
その時は、逆相関にある日経225先物が、抑えられることも想定しておきたいからです。