朝一コメント by Phoenix

この記事の投稿日時:2026年9月24日 08:26
NYダウは352ドル安。NASDAQは1.13%安。
(PMIショック…経済強すぎによる金利高)
9月の米PMIは
総合 58.4
製造業 57.0
サービス業 58.7
と非常に強い結果となっています。
PMIの中身を見ると、新規受注が急増し、
雇用も4年以上で最も速いペースで増加となっています。
つまり、米国景気はかなり強いということです。

需要が強い
↓
企業の処理能力が追いつかない
↓
受注残・供給遅延が増える
↓
燃料費・輸送費・賃金などの投入コスト上昇
↓
インフレ圧力が強まる
↓
FRBの追加利上げ観測
↓
米長期金利上昇
↓
米10年金利は一時5.13%まで急上昇という流れ

市場が嫌がっているのは、米国景気が強すぎて、
もっと速いペースで利上げしないと
インフレが収まらないのでは?と市場が警戒しました。

ここに原油高まで重なれば…
原油高
↓
インフレ圧力
↓
FRBの追加利上げ観測
↓
米10年金利上昇

この流れがさらに強まります。
そして、もう一つ注意したいのが円安。

円安がさらに進み、日本の金利上昇や、
日本勢の外債投資縮小への警戒まで強まると、
米国債の需給にも影響し、米長期金利への上昇圧力を強めます。
つまり…
『原油高+追加利上げ観測+世界的な長期金利上昇』
この連鎖を止められるかがポイント。
米10年金利がさらに上へ走るのか。ここからの動き要注目です!

日経先物は今週から下げ波通過となります。
需給改善となり、上げやすくなるわけですが、
ここから上がっていけない場合、
10月24日(~11月14日まで)から始まる
水星逆行期間は警戒したいところです。
※
今年1回目の水星逆行
2月26日~3月21日。→イラン戦争による下落
今年2回目の水星逆行
6月30日~7月24日。→キオクシア60%下落。

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本日の日経先物の注目ポイントは、上 66420円。下 65620円。

66930円~66950円が上値抵抗帯。

65620円を割れば64870円~64740円の重要な下値抵抗帯を試します。
目の前が赤3に入っている場合、この下値抵抗帯は割りません!

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明日は所要のため、朝一コメントと場中のレッスンはお休みとさせて頂きます。
ナイトコメントは通常通り配信いたします。