この記事の投稿日時:2026年8月31日 08:30
本日は、米軍によるイランへの再攻撃、
ウォーシュFRB議長のタカ派発言、
さらに2027年度予算の概算要求総額が
140兆円前後に膨らむ見通しとの報道など、
インフレや金利上昇を意識させる材料が重なっています。
米軍は30日、ホルムズ海峡に近いイラン南部・ララク島の
発射装置2基を攻撃したと報じられました。
イラン側がホルムズ海峡に向け、機雷を搭載したロケット弾を
発射する準備を進めていたとの見方もあり、
原油高を通じたインフレ再燃リスクには注意が必要です。
ウォーシュFRB議長は、基調インフレがFRBの目標である
2%へ向かうとの確信が得られなければ追加対応が必要
との認識を示しました。市場では、年内利上げの可能性を
意識させるタカ派的な発言と受け止められています。
日本でも、概算要求の大型化や国債費の増加は、
財政悪化や国債需給への警戒につながりやすい材料です。
本日は、日米ともに長期金利の動向が、
株式市場の方向性を左右する一日となりそうです。
※
2027年度の概算要求は140兆円前後と見込まれ、
金利上昇を受けた国債費は過去最大の36兆円超へ。
ドル円は、ウォーシュ議長のタカ派発言を
本格的に織り込む初日となります。
ドル円は、米長期金利の上昇を伴う160円突破なら
「初動」としてエントリーを検討する局面です。
ただし、明朝に160円を回復できなければ、
上抜け失敗と判断して撤退する方針です。
一方、明朝に160円を割り込むようなら、
金利上昇が続かず、上抜けがダマシに終わる可能性もあるため、
素早くカットする前提で臨む作戦となります。
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本日の日経先物の注目ポイントは、上 66120円。下 65210円。
日足の25MAは65739円。
ここを終値で下回るかに注目です。
寄付きは65210円を試します。
赤2の出口波動に入ります。

