朝一コメント

この記事の投稿日時:2026年6月2日 08:24

NYダウは46ドル高と続伸し、最高値を更新☆
イスラエルによるレバノン攻撃が停戦条件に違反しているとして、
イラン側が米国との交渉を中断し、ホルムズ海峡の完全封鎖を示唆したとの報道を受け、
一時的に売りが優勢となりました。ただ、これは利食い売りの口実というだけで買い場となります。

繰り返しお伝えしているように、
現在の市場の主役はAI関連を中心とした設備投資拡大と企業業績への期待です。
イラン交渉による悪材料はすでに相場に織り込み済みです!
(株は二度同じ材料を読まない。押し目は買いチャンス☆)
相場の本流を見失わないようにしていきましょう!

NVIDIAが台湾で開催された「GTC台北」でAIパソコン向けの新型半導体を発表しました。
これを受け、AIパソコン市場の拡大期待からNVIDIA株は6%高。
さらに、この半導体を搭載したPCを発売予定のデルは11%、HPは9%上昇となりました。
※ AI関連の物色はデータセンターからAIパソコンへ☆

この新製品については、英半導体設計大手の Arm Holdings の回路技術が採用されており、
収益拡大期待からソフトバンクグループ子会社のアームが16%高となっています☆
NVIDIA、デル、HP、そしてアーム。 本日も ソフトバンクG(9984)が相場の主役となります。

日経先物は68,370円に向かって上昇中です。
買いは基本的にナイトのような押し目で狙うのがベストとなります。

日足25MA7%乖離は66,930円。
よって、買いを狙うなら66,930円以下!

青天井相場の売り狙いは厳禁!
押し目買いに集中するほうが利益率は高い☆

順張りは当たりを引きやすい。
その反対に、逆張りはハズレを引きやすい。
今は大インフレ相場。複利で資産を増やしていくタイミングです。
個別株組にも言えることですが、目先の小さな下落を狙い過ぎて、
大きな波動を取り逃さないようにしましょう!

短期トレードが主となるのは大局が揉み合い相場に入った時。
インジケーターを過剰に見過ぎて、振り回されないようにしましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日の日経先物の注目ポイントは、上 67760円。下 66840円。

66860円~66840円が下値抵抗帯。

67620円を抜けば67760円方向となりますが、
66940円以上での買い狙いは慎重に行う必要があるため、
押し目を入れるまで捨て波動とするのも一考です。

・日経先物は赤5の波動。上下しながら最終的に68340円まで上昇することを想定。
・68340円に跳ね返されて「上げのカウント」を崩してきたときは要警戒。
・68000円以上では高確率で利食い売りが出てきます。
・68970円を抜けば次の大きな押し目も買い対応となるため、
 個別株組はいい銘柄の押し目を買うチャンスの波動となります。