朝一コメント by Phoenix

この記事の投稿日時:2026年8月28日 08:26

NYダウは105ドル高と反発。
エヌビディアとセールスフォースのほぼ2社で
ダウ平均を+400ドルほど押し上げ。
相場全体としてはジャクソンホール会議でのウォーシュ議長の発言を
見極めたいとの雰囲気から手持ち調整となり、
マイナス銘柄が多く、弱含みの展開となりました。

米30年債利回りが5%台に乗せたことで、
専門家の見方が大きく分かれています。
この金利上昇は、名目成長による良い金利上昇なのか?
それとも財政悪化による悪い金利上昇なのか?

言い方を変えれば…

長期金利・タームプレミアム上昇によるPER低下圧力
vs
名目成長によるEPS成長

今はこの綱引きで、ウォーシュFRB議長が講演でこの長期金利上昇を
どう評価するのか?この点に注目となります。
金利上昇は強い米国経済・成長期待の表れと見るのか?
それとも、財政悪化に対する市場からの警告と見るのか?
今後の株式市場を考えるうえで、
ウォーシュ氏の認識(表現)は要注目となります。

日経先物は日足の13MAと25MAの中での動きとなっています。
13MAを上抜けすれば赤3の上昇波動入りとしてみていきます。
日足25MAを下抜けすれば黄ラインに沿って
赤2のクライマックスとしてみていきます。

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本日の日経先物の注目ポイントは、上 66570円。下 65740円。

23時のウォーシュ議長の発言を睨み、
本日も方向感のない展開が予想されます。
(イベント前の持ち高整理!)

66510円~66570円が上値抵抗帯。
65740円~65650円が下値抵抗帯。

23時から上昇と読む場合は、
それまでの安いところで仕込む必要があります。
この反対にラスト下げがあると読む場合は、
それまでに売り狙いをする必要があります。
ただ、個人的には二手先を上とみているため、
ここでの売り推奨はお勧めしません。