この記事の投稿日時:2026年4月16日 08:30

NYダウはディフェンス株が売られ、3営業日ぶりに反落となりましたが、
ナスダックは11日続伸となり、最高値更新となりました!
S&P500も最高値を更新し、終値で初めての7000台に乗せて終了。
(今回の上昇をブルトラップとみていた投資家達は置いてけぼり状態!)

皆様には現段階でスタグフレーションを決めつけるな!と解説してきました。
(スタグフレーション=長期金利上昇)
米10年金利が4.3%以下まで低下すればそれを決定づかせるため、
株価は上昇していくと申し上げてきました。

昨日発表された3月米輸入物価指数が市場予想に反し、
低下したことも今回の米国市場の上昇要因となります。
今年に入ってから輸入物価指数が上昇していたため、
一部の専門家が関税政策の影響が出始めているとみていました。
そこにイラン情勢による原油高が合わさり、
インフレ指数が上昇する=緊急利上げに転じるという懸念がありました。

金利を制すれば株を制す!
現段階では米10年金利が4.3%以下で推移している間は、
株は追い風しかありません。(企業業績も好調☆)
弱気派の意見に振り回されないよう注意しましょう!

次の調整波動の下値が小さければ米国市場は
さらなる上昇波動に乗る形となります。

日経先物は黄5の中の今は赤3の株価位置としてみています。
日足のリズムラインだと昨日の交点から赤4に入っていくのかな…と思われましたが、
米国市場が強くナイトの段階では赤4波動には入っていません!
(次の長期狙いの買いタイミングは赤4の下値!)

日米市場とも「売り込まれた銘柄」に投資資金が向かっています。
日立、富士通、NECなど、こういった銘柄が上昇すれば相場の底上げにつながります。
下値が切り上がっていくかはこの3銘柄の動向に注目していきましょう!
日経先物の上値についてはソフトバンクG(9984)の動向に注目していきましょう。
同社株が3カウント目で直近高値を抜けてくるならば、上値は大きい。
カウントを消化して来るのであれば、6万円では達成感が出やすい予想となります。

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本日の日経先物の注目ポイントは、上 58940円。下 58320円。

58410円~58320円が下値抵抗帯。
ここを割れば赤4入りのニュアンスが出てきます。

58900円を抜けば、上げのカウント崩れとなる位置は
「58140円」に変化します。

ソフトバンクG(9984)の動きは横目でチェックして
相場の強さを判断していきましょう!