朝一コメント:フェニックス

NYダウは306ドル高と続伸。
米欧対立の懸念緩和からの巻き戻しの動きと、
米経済の底堅さを示す経済指標を好感した形での上昇となります。

新規失業保険申請件数は昨年11月に政府閉鎖が解除されてから、右肩下がり!
お伝えしていた通り、政府閉鎖で中小企業に向けた補助金や融資が止まっていたが、
再開で多くの中小企業が採用を始めたということが分かります。

トランプ政策は、悪材料をわざと作ることで経済や株価を押し上げている!
まるで株価を上げようとする仕手筋のやり方と同じです。
裏舞台(トランプが何をしたいのか…)を、しっかりと理解しておかないと
この上昇相場に取り残されることになります。
※ トランプ大統領が嫌いな人ほど米国株に弱気。売り目線一択の解説。(要メモ)

トランプ大統領は昨年の関税交渉で各国から米国への投資を
20兆ドル獲得したと公表しています。(日本の80兆円投資もこの中に含まれている)
この先、大規模な投資計画が予定されており、
今後、製造業を中心に求人が大幅に増えてくると
市場は予想しながら動いていることを理解しておきましょう!

日本の長期金利が上昇していることに対して
株価の下落を予想する人もいますが、円安が合わさる金利高は、
「将来へのインフレ率の織り込み」による金利高という見方となるため
金融不安が目に見えるまで株価は上げ続けます。(ここ重要!)

金利が上がれば当然、債券が買われるターンがきます。
2012年以降、私は10年金利3%=1ドル180円という見方で相場をみています。
このターンまでくれば必然と債券買いが始まり、海外資金が日本に戻るなど
円高に入ろうとする動きが始まります。(金利が乱高下しながら、円高ターンへ!)
資金が債券市場に逃避するため株価は必然と乱高下します。
※ 高値圏で株価が乱高下するのはそのため!(有事が起きないことに限る!)

そのターンが来れば必ずお伝えしますので、今は下がった位置では弱気にならず
どこで買うかに集中していきましょう。

日経先物は投開票日の前後から赤5の上昇波動に入ると予想するかなとみていますが、
ナイトで54,000台に乗せてきてます。インフレ相場の最終ステージは、
『上がっていく前に買わないと…』と、焦りからくる上昇相場。
まさに第三ステージに入っているような動き方となっています。

下で握っている人達の売りがでないとなると、大きくは下がらない。
高い位置で買った人達の売りが出てこそ下がれる相場と考える必要があります。
(上がってこそ下がれる相場)
割るところを割るまで売り目線は避け、買いタイミングだけに集中しましょう。

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本日の注目ポイントは、上 54190円。下 53890円。

・4時間足の青ラインの下げ波も抜け、53930円も抜けてきましたので、
 ここからは赤5としてみていきます。(51850円は割らない想定!)

・60分足の25MAが裏タッチとなって上昇しているため、
 60分足の25MAを割るまで短期軸は上向きのままとなります。
(8時は53790円。9時は53730円で25MAは推移!)
25MAを割れば4の調整に入る見方となります。

・60分足の25MAを割れば、53570円から53510円の下値抵抗帯を試します。

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