ストキャス&MACD講座

日足と4時間足のストキャスの組み合わせで、出来る「売りのセオリーパターン」

1.サブ画面にある日足のストキャスがデッドクロスをしている。

2.4時間足のストキャスが、MACDとデッドクロスをしている。

この2つの条件から、これから、4時間足が売りのセオリーパターンを形成してくることが先読みできます。

小さな時間軸でも同じ現象が発生します。15分足チャートです。 ↓ ↓ ↓

大きな時間軸のストキャスと短い時間軸のストキャスの組み合わさった位置と形状で、相場周期の先読みをする方法。

大きな時間軸で出来るストキャスの方向に対して、小さな時間軸のストキャスが重なるとき。

その位置と向きで、今、チャートはどちらに向かおうとしているのかが、先読みできようになります。

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4時間足のストキャスと1時間足のストキャスで出来る「売りのセオリーパターン」

1.4時間足のストキャスがデッドクロス

2.1時間足のストキャスがデッドクロス

3.その2つが、画像と同じ位置で重なって出現した時、大きく下がる可能性があります。

ちなみに、下がりきいらない動きをする時は、MACDがストキャスから離れて行きます。

その後の動き・・・↓ ↓ ↓

下の画像も、(A)ストキャスからMACDが、離れて行って、下げ止まり。そして、反転していこうという形状です。

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