朝一コメント by Phoenix

この記事の投稿日時:2026年8月19日 08:32

NY市場は116ドル安と3日続落。
中東情勢を巡る先行き不透明感に加え、
世界的な国債利回りの上昇が株式市場の重荷となり、
利益確定売りが続いています。


青天井相場では、わずかな悪材料でも利益確定売りのきっかけになりやすい。
そのため、高値圏で強気になるのではなく、
上昇トレンドを確認しながら初押し局面で強気姿勢を取ることが重要です。


金利が上昇すると、株式の将来利益に対する割引率が高まり、
バリュエーションの割高感が強まりやすい。
また、企業の資金調達コストが上昇し、
設備投資や事業拡大の慎重化につながる可能性があります。
金利上昇が急ピッチで続けば、
相場の資金循環や上昇トレンドが変化する確率も高まる。


白ラインの下げ波を抜けて来るまで調整が続く。