m15Lineのパターンは、3つ
1,m15Line基準で動いているのではなく、1時間足基準でチャートが動いているパターン。
2.指標発表時や稼働レンジが極端に少ない時に、何度もm15Lineを跨ぐようなパターン。
3.通常のm15Lineが、確実に機能しているパターン。
m15Lineについての動くパターンは、この3つだけです。
今、チャートを見ている時に、この3つのうちのどのパターンで動いているのかを判断して
その状況に応じてパターンを使い分けるようにできれば、勝率は、さらに、確実にアップします。
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