深夜の上昇を主導したのは・・・

【経済指標】
・米・9月消費者物価指数:前年比+8.2%(予想:+8.1%、8月:+8.3%)
・米・9月消費者物価コア指数:前年比+6.6%(予想:+6.5%、8月:+6.3%)
・米・9月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.2%、8月:+0.1%)
・米・9月消費者物価コア指数:前月比+0.6%(予想:+0.4%、8月:+0.6%)
・米・先週分新規失業保険申請件数:+22.8万件(予想:22.5万件、前回:21.9万件)
・米・失業保険継続受給者数:+136.8万人(予想:136.5万人、前回:136.5万人←136.1万人)

ナイト時間で発表されたCPIなどの指標結果を受け、一旦は、急騰した、米10年債の金利。

しかし、今のところ、その理由は、はっきりと確認をしていませんが、この米10年債の金利が、下がって来たことによる、アメリカ株の上昇。

それにつられて、日経225先物も上昇した形となりました。

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